「この記事は約2分で読めます。」を表示するワケ

この記事は約2分で読めます。

当サイトでは、各記事に「 この記事は約2分で読めます。 」と表示する仕様になっています。

なぜ表示しているのか。

全体の長さが分かれば、読み進めるか否かの判断材料になる、と思うからです。

私自身、書店で面白そうだと買った本でも、いざ読み始めると進まないことがあります。実用書ならば、飛ばし読みで要点だけ掴んで、後からじっくり読むことが出来ます。しかし小説は飛ばし読みするわけにいかないので、残りのページ数を見て、まだ耐えられそうなら読み続けることもあります。耐えてみると、始めは気になった言い回しに馴染んできて、中盤からの盛り上がりに引き込まれ一気に読んでしまった、と言うこともあります。「案外面白かった」と言うのも小説の楽しみの一つかもしれません。

紙の本ならば一目でページ数の見当はつきますし、章立ての長短はページをめくれば感覚的に分かります。一方の電子書籍やWebサイトは、感覚的には分かりにくい。事前に「一般的に約3分で読めますよ」と言ってくれれば、「待ち時間に読めるな」と予測が付けやすいのではないでしょうか。

当サイトの時間の目安は、使用しているWordPressテーマ「Cocoon」の設定を利用しています。

Cocoon作成者のわいひら@寝ログさんのサイトによりますと、「600文字/1分」換算とのことです。

日本人の3人に2人は、読書スピードは400文字~800文字/分の範囲にあることが分かっています。平均読書スピードは毎分600文字で、文庫本1ページの平均文字数が約600文字(古い文庫本には800文字ほどのものもあります)ですから、1分間に1ページを読んでいる、というスピードになります。
参考 速読の理論 あなたの読書スピードと、日本人平均値の関係


いろいろなサイトを調べてみても、だいたい「平均1分間に600文字」と書かれていたので、それを採用しています。

「本文を読む目安時間」を表示するWordPressカスタマイズ方法

Cocoonの場合、デザインが邪魔にならないので採用しています。

今のところ短編作品を投稿しているので、ある程度は有効だと考えます。長編にも手を出し、「この記事は約300分で読めます」と表示が出た日には、表示の仕方や投稿の仕方を再考する必要があるかと思います。

何でも数値化してしまうと、かえって窮屈に感じる方も居るかもしれません。あくまでも目安と捉えて頂ければ幸いです。

タイトルとURLをコピーしました